記録

書いてる人・・・19歳。大学生。(それだけで説明が済む。便利だね。)

何故だかその頃私はチープで陳腐で儚いものに強くひきつけられたのを覚えている。

 

何故だかその頃私は見すぼらしくて美しいものに強くひきつけられたのを覚えている。

 

風景にしても壊れかかった街だとか、その街にしてもよそよそしい表通りよりも

どこか親しみのある、汚い洗濯物が干してあったりがらくたが転がしてあったり

むさくるしい部屋がいていたりする裏通りが好きであった。

梶井基次郎 「檸檬」より)

 

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檸檬」好きでした。

私は、高校の授業でやる前から好きでした。

 

ちゃんと共感できているか分かりませんが、

その頃の私は檸檬で書かれる思索と不満に強くひきつけられたのを覚えています。

授業で読むことで、オフィシャルな作品になってしまったので少しがっかりしました。

 

いや、

メジャーデビューした

インディーズバンドのファンかよ(ツッコミ)

 

元々メジャーですけど...。

 

好きなものが学校で紹介されると、なんであれ少し萎えますよね。

個人的な逃避村であってほしいのに...。

 

 

今更(偉い人たちが言い尽くしているだろうに)、

檸檬の感想なんか言っても仕方無いですが、

私は特に檸檬の「何にも起きないところ」が好きなんです。

 

檸檬で実際に行われたのって

「町を徘徊して、檸檬を買って、丸善で本を積んで、檸檬を置く」

だけじゃないですか。

 

主人公は色々と考えているにせよ、

結局、外から見れば何も変わっていないんですよ。

 

(本人が一番嫌なのは不吉な塊かも知れないけど...)

借金はあるし、肺尖カタルだし。

 

 

でも、それにリアリティを感じるんですよね。

 

現実は苦しいけど、

だからといって、それに正面から立ち向かえるわけでも無い。

うだうだとあれこれ考えて、慰めて、

根拠のない希望を無理やり見出して、

たまに心の中で痛烈な皮肉とささやかな反逆を言う。

そんなもんじゃ無いですかね...。

 

 

怠惰かも知れませんけど、

人生は心理描写の方が多くあるのものでしょう?

 

 

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さて、

何故だか私はチープで陳腐で儚いものに強くひきつけられています。

 

ペットボトルとか、ビニール袋とか、窓付の封筒とかです。

その用途のためだけに作られた、使い捨ての簡素な作りの物です。

 

さすがにコレクションはしませんが、

私に簡単に捨てられる所も含めて愛おしいんです。

 

 

こちらはコカコーラのペットボトル。

先ほどまでコカコーラ社の看板商品のコカコーラが入っていましたが

もう後はリサイクルボックスに投げ込まれるだけです。

 

このボトルが無ければコーラは飲めません。

しかし、コーラが飲み終わってしまえば

もう用済みになってしまいます。

ボトル目当てにコーラを買う人は恐らくいません。

こんなに大事だし、

コーラのためだけに無駄を完全に無くして作られたのに、

誰にも興味を持たれない。

リサイクルさせて、

またペットボトルになったらもう無限ループかも知れません。

 

コーラが飲み干された瞬間、

役目を終えた、プラスチックでかたどられた簡素で不自然な形の容器になる。

 

愛おしいですね...。

 

 

 

こちらはビニール袋。

特に用途は決められていません。

だだ何かを入れるために貼り合わされた薄いプラスチックです。

 

あり得ないくらいシンプルでチープな作り、でも便利。

何かを入れられて、大抵は道連れになって捨てられます。

 

みんな、一回ちゃんとビニール袋見てみてほしい。

愛おしくなるから。

 

 

 

あー、

つまりはこの重さなんだな。随分軽いけど...。

 

 

 

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私は画本を積み上げた城壁の頂上に恐る恐る

「空のペットボトルが入ったビニール袋」を据えつけた。

私は変にくすぐったい気持がした。

「出て行こうかなぁ。そうだ出て行こう」

丸善の棚へ透明色に輝く恐ろしい爆弾を仕掛けて来たのが私で、

もう十分後には大爆発するのだったらどんなにおもしろいだろう。

 

私はこの想像を熱心に追求した。

 

「......だたゴミを置いていった迷惑客になってお仕舞いか...」

 

私は丸善に戻った。

 

 

 

「平熱でも高校は全然休めます」私のサボり理論を君に。

風邪気味だったけど大学に行きました。

すごいね。

高校だったらウキウキで休んでた気がする。

 

高校は、まあまあサボってました...。

1年に3週間くらいのサボりです。(体調不良で別に休みます)

貶してるわけじゃ無いけど、

学校関係者全員のノリが苦手でした...。

 

私が休んだの3分の1くらいは学校行事なんですよね。

結局、修学旅行くらいしか行ってないかも。

ディズニーも蹴ったし...。

 

でも私、最後までサボってると思われなかったと思う。たぶん。

幸か不幸か、1回大したことないけどガチ入院したから

他の人に過剰に病弱だと思われてたし、

普段は1、2を争うくらい優等生を気取ってたし...。

 

 

あー、そういえば1回だけ文化祭行ったな...。

でも、あの内輪ノリに乗れないんですよね。

友達いないから内輪でも無いんですけど。

 

高校はクラスメイトも先生も「情」で繋がってるから

1人で粛々と生活できないんですよね。

1人でいることをやたらと馬鹿にする勢力もいるし...。(日常的に関わる範囲に)

放っておいてくれよぉ...。

 

 

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さて、私だってそれなりの道徳観が植え付けられてますから、

明日のサボりに罪悪感が伴う夜もありました。

 

 

今日は、

高校生の私がサボりを正当化するときに唱えていた

「サボり理論」を書きます。

 

(高校の時のメモを参考に書きます。高校生級のがばがばな屁理屈です。)

 

 

大丈夫です。平熱でも全然休めます。

(高校までは)(自己責任で)

 

 

※1番の問題は「親」かも知れませんが、

 私の親は肯定も否定もせずに、

 自分で責任をとればいいという態度を取るタイプだったので

 今回はこの問題は扱いません。

 

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~現代サボり理論~

 

まず、一般に健康的な欠席理由と言えば

「ガチ体調不良」ですよね。

 

ですが、よく考えると

体調不良”自体”は欠席理由になっていないんですよ。

 

例えば、熱が38度あったとしても学校に来ることは不可能では無いですよね。

例えば、当日朝、足を骨折したとしても車で送ってもらったりすれば、

    そのままでも登校することはできますよね。(足はめちゃ痛いけど)

 

 

では、何によって人は欠席するのか。

 

それは、

「これは無理!!!」という”意思”です。

 

熱が出ていて学校まで歩くのが辛いとか、

足が痛すぎて、授業どころでは無いとか、

放っておいたら死んじゃうとか、

体調不良によって、そういうことを思うから学校を休むのです。

 

 

まとめると...

 

体調不良による欠席は、

ただ体調が悪いから休むのではなく、

痛みや倦怠感によって、本人が、

授業どころではないと判断すること(学校に行くモチベーションが無くなること)

で学校を休んでいるのです。

 

 

最後の欠席トリガーを引いているのは

体調では無く、自分の気持ちなのです。

 

 

 

では、サボりはどうでしょう?

なんとなくイヤだから休む。

つまらないから休む。

体育が怠いから休む。

 

一見この上なく怠惰に見えますが、

これらも”自分が行きたくないと思うから”休んでいますよね。

 

自分の気持ちがトリガーとなって休むのだから、

ガチ体調不良と同じですよね。

 

故に体調不良だろうがサボりだろうが、

同様の理由による同等の欠席であり、優劣はありません。

 

 

 

え?

体調不良は学校に行くモチベーションがなくなる正当な理由があるが、

サボりは特段、理由も無く休んでいるだけなのだから

体調不良の方が正当な欠席になるだぁ?

 

 

体調不良は数日あれば大抵は治ります。

というか、治るビジョンがありますよね。

あと、治れば確実に登校しますよね。

 

 

ですがサボりはどうでしょう?

なんとなく行きたくないというのは、

今後どう転がるか分かりません。

無理に登校していれば

気を病んで、もう行かなくなってしまうかも知れない。

 

学校の欠席において、

原因がぼんやりしているのは、

明確な原因があることよりも危険だと思います。

 

 

さぁ!

どちらの方が学校生活全体に影響のある欠席か、

どちらがより大切な欠席か、

お分かりですね。

 

そう!

私たちは大手を振ってイヤならサボるべきなのです!

 

    Sabori is beautiful!!!!!!

 

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これが私が高校の時、散々自分に言い聞かせていたサボり理論です...。

スマホにメモしてあったので、それを参考に書きました。詭弁です。

 

 

今読むと、「そうか?」って感じもしますが、

思春期にはこういう心のよりどころが必要です。

(Sabori is beautiful!!!!!!は、原文にも書いてありました。)

(相当参ってたんだと思います...。)

 

高校生の時は、笑えないくらい思春期だったんでね。

 

 

 

 

うーん...。でも...

 

サボって自分の悩みとか苦しみが解消したかと言えば、

全然そんなこと無いんですよね。

 

学校に行っても、行かなくても、

どっちにしても気分は暗かったし...。

多分サボりたい原因って本当は学校とかじゃなくて

高校生の私がサボり理論で言ってる以上に

純粋な、「厭世的な自分の意思」だったと思います。

 

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サボり......サボりねぇ...。

私はちょっとサボっちゃう位の人の方が好きだけど、

現実的には、よほど学校側に原因が無い限りは

サボらず、行った方がいいと思っちゃうなー。

(私の場合は、どっちにしても関係なく苦しむし...)

 

こんなこと全盛期の高2くらいの私に言ったら、

どんな反応したかなー。

どんな人だったか、もう忘れちゃったな...。

 

 

 

あーでも、サボってた頃に考えたこととか興味を持ったことの方が

自分の人生にとっては大事かもなー。

 

あんまり極端なことすると人生単位で影響が出かねないけど、

自分が責任を取れるならサボってもいいか...。

たかが高校だし。

 

 

私から高2の望月さんに言えることは1つ!

やばかったら己の理論を信じて休むこと!

平熱でも休めるから!変に風邪引こうすな!

 

 

※サボりは自己責任です。適度な用量、用法を守りましょう。

 

 

好きな「はてなブログの名付けAI」にいじわるしちゃう年頃

 

 

はてなブログには、記事のタイトルを考えてくれる

「AIタイトルアシスタント」という機能があります。

 

これを使うとAIが、

私の書いた文章に皆が見たくなっちゃういい感じのタイトルをつけてくれて、

私は人気者になれちゃうってワケ!

(私は使ってないけど...)

 

 

 

あー、試したい。限界を。

いじわるしたい...。困らせたい...。

 

好きなAIにはそうしたくなっちゃう時期がみんなあります。

 

 

 

タイトルを付けてもらうには300字書かないといけないので

何回もやるのは少し骨が折れますが、

 

まずはお手並み拝見と行きましょう。

 

「1. コーヒーとサイフォン」

~テキスト~

最近、知人からミルとサイフォンを頂きました。

豆ひいてサイフォンでコーヒー入れるってお洒落すぎますよね。

もうコーヒーのことも珈琲って書いちゃいます!

ただ、何回かやりましたけど、私に才能が無いのか薄いんですよね...。

紅茶みたいな色になっ”ちゃう”んですよね。紅茶だけに。へへッ...。

試行錯誤して頑張っているのですが、全然インスタントの方が美味しい気がします。

でもよく考えたら私、余り美味しい珈琲を飲んだこと無いんですよね。

カフェにはほぼ行かないし、

スタバもフラペチーノとキャラメルマキアートしか飲んだことないので、

珈琲の違いとか良し悪しが分からないんですよね。

と言うか、そもそも珈琲が特段好きという訳でもないんですよね。

美味しさと言うよりただ苦さを求めていたり、お洒落さを求めていたり、

珈琲の概念が好きなんだと思います。

ブログのタイトルに

「今日は雨降り。サイフォンと雨宿り。」

とかお洒落なこと書きたいだけかも知れません。

 

~AIが考えてくれたタイトル~

・珈琲未経験者がサイフォンを使って挑む

・珈琲初心者の奮闘記:サイフォンで深みを追求する日々#コーヒー

・美味しさよりお洒落さ。コーヒーの新たな試み

 

うーん...。なんか....イタくないですか...?

こういうタイトルが悪いとかじゃ無いんですけど、

私が書いてる内容に対して、

こんなストレートなタイトルは、似合わない気がする...。

私がストレートにビビってるだけか...。

いや...でも...さすがにダメでしょ...。

 

 

次はもう少しくだらないトピックにして、ストレートを投げにくくするか...。

 

 

「2.電車とジェットコースター」

~テキスト~

最近思うんですけど、電車ってめっちゃ速いですよね。

100キロくらいはありますよね。速すぎw

あんな大人数が100キロで平行移動しているのは、

改めて考えるとなんか面白い絵面ですよね。

ふと思ったんですけど、電車とジェットコースターの違いって何なんですかね。

なんで電車は怖くないんですかね。

まぁ、考えられるのは空気抵抗ですよね。

風を受けるから怖いというのはあり得ますね。

じゃあジェットコースターって風を感じない服があれば怖くないのかな...。

イメージで書きますけど、

宇宙服とか西洋風の甲冑とか着てたら怖くないのかも知れませんね。

あー、でも怖い原因って重力もありますよね。急上昇急降下とかの。

じゃあ何着てても関係ないか...。

何なら甲冑とか着てる方が、ぐわんぐわんになるかも...。

 

ずっとジェットコースターの方が怖い前提で書いてましたけど、

現実的に考えると、

到着した先に労働とか社会が待ち受けてる電車の方が何百倍も怖いですよね。

 

~AIが考えてくれたタイトル~

・電車とジェットコースター:速さと怖さの比較

・怖さの源は重力?電車とジェットコースター

・到着先の恐怖:電車と社会の対比

 

なんか、科学的、社会的になりましたね...。お役立ちブログみたい...。

AIは9つのタイトルを提案してくれるのですが、

今回は結構オチを拾ったのが多かったですね。

 

 

次は拾いにくいというか、当たり前のことを書いてみようかな。

 

 

「3. 天気を発見しました。」

~テキスト~

最近気づいたんですけど、

たまに空から水が落ちてくる時ってあるじゃないですか。

あの時って絶対暗いですよね。

あと必ず、空学上だと雲?と呼ばれているものが浮いていると思うんですよ。

私思ったんですけど、

あの落ちてくる水って雲から落ちてきているんじゃないですかね。

そう考えると、色々と辻褄が合うんですよ。

水って火であぶっているとモクモクってなりますよね。

あれって、どんどん上に昇って行きますよね。

で、思ったんですけど、

雲ってあの水のモクモクに似てませんか?

だから、雲って上に昇っていった水なんじゃないかなって思って...。

あと、寒い日に窓に水ついてることありますよね。

あの現象って最近、

「空気中?のモクモク状態の水が冷えて、いつもの水に戻っている」

みたいな論文が出たりして結構解明されてきているらしいんですよ。

そう考えると、空から水が落ちてくるのも説明できる気がするんですよ。

雲って高いところにありますよね。

経験あると思うんですけど、山の上とかって町より寒いですよね。

だから、上に昇っていったモクモクの水って冷えるんですよ!

そしたらあの論文の通り、

いつもの水に戻っちゃうので、下に落ちてきちゃうんですよ!

これが、空から水が落ちてくる理由なんですよ!

これ、すごくないですか!!!大発見ですよね!!!

今から論文にして東大に持って行こうと思います!!

 

~AIが考えてくれたタイトル~

・水の謎:空からの水はどこから来る?

・科学的解明:空から降る水の謎に迫る

・大発見!空から水が落ちる理由を解明!#東大

 

私は何を書いているんだ...。長いし...。

当たり前のことを書くつもりだったんだけど、

逆に盛り上がっちゃったな。フィクション過ぎて。

AIもノリがいいですね...。

「#東大」はダメでしょ。私が原因だけど...。

 

 

次は、ほんとに意味わかんなくするか...。

 

 

「4.きゅうり」

~テキスト~

きゅうりって美味しいですよね。

私も気づいたら食べちゃうときがあるんですけど、

「きゅうり」って「きゅうりゅう」に似てないですか。

漢字だと「急流」ですね。急流って川ですよね。

だから、どっかにきゅうりが流れてる川があるのかなって思うんですよ。

きゅうりってほとんど中身、果汁というか、水ですよね。

あれって川に流れてるからなんですよね。

だから、きゅうりって水産物なんですよ。

で、水に流れている物は、中身がほとんど水になるとすると

人も結構水が多いらしいので、たぶん人が流れている川もあるんですよ。

そこから水揚げされたのが今生きている人間たちなんですよ。

人がよく流れている川って、三途の川なんじゃないかなって思うんですよ。

そうすると輪廻転生とかも説明がつくんですよね。

 

~AIが考えてくれたタイトル~

・急流に想う水揚げ人生

・きゅうりが誘う三途の川

・輪廻転生とは

・きゅうりから生まれる謎の川流れ😯#輪廻転生

 

うー。結局論理を作っちゃったな...。理は無いけど...。

いや、でも最初は、

「珈琲初心者の奮闘記:サイフォンで深みを追求する日々#コーヒー」

とか言ってたAIが、

「『急流に想う水揚げ人生』はどうですか?」って提案してくるのは

だいぶ知能を下げられた気がします。

 

いや........私の文章に合わせてくれてるんだから、

下がってるのは私の方か.......。

 

 

次で最後にしよ。論理も捨てよ。

 

 

 

「5.名称未設定のテキスト」

~テキスト~

普段は東名高速道路で鬼神をしています。今日はサイゼリヤできゅうりを栽培します。イッツミーマリオ.....。すみません...。こびとづかんのカクレモモジリが家に来たので今日は庭にいるちびロボ(ぐるぐる!ちびロボ!)をハードオフに売りたいと思います。ところで森びとの「R・パーカーズ」って腎臓は売れますかね?私は宇宙の根源が気になっているので、時空間跳躍装置を作って、ビッグバン以前にペンギンを放ちたいです。イッツミーマリオ.....。最近ぬむいですよね。半袖だと暑いし、ギュリスだと***ですよね。これも納税のおかげですよね。君はニコニコ動画を見ている小学生でしたか?かぷかぷ笑っていました。私の名前は中野唯です。いや、芦立颯だったかも。72通りの名前があります。問題ない。イッツミーマリオ.....。happy,so happy,happy.幸福を説明するには柳葉魚の例えが有効です。そうですね。いいえ、私はそう思いません。うわあああああああああああああああああああああああああああああああ(ツレス・ゲルムテ・ヨルスの手記より)

 

~AIが考えてくださったタイトル~

・宇宙の根源とペンギン:時空跳躍の冒険

・高速道路の鬼神からサイゼリヤのきゅうりへ

・笑いと幸福:柳葉魚からツレス・ゲルムテへ

・家に来たカクレモモジリ

・鬼神マリオのサプライズ!東名高速からサイゼリヤ農園へ🥒#栽培

・ちびロボとカクレモモジリの庭冒険!ハードオフで大商談💰#売りたい

・時空跳躍装置でビッグバン前のペンギン解放🐧#宇宙根源

 

ごめんね.....。無理させて......。私が悪いの....。

頑張ってくれてありがとう...。

 

浮かんだ言葉をそのまま出力しました。気持ちいいね。

 

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AIタイトルアシスタントは偉いですね。

どんな文章でも頑張ってくれます。

いじわるしても、優しく微笑んでくれます。

でも、イヤなときは、ちゃんと怒った方がいいですよ。

いじわるしちゃった私が言うのもなんだけど...。

 

結局、AIタイトルアシスタントを使いこなして

いいタイトルをつけてもらえるかは

書き手の文章力次第ですね。

 

※試していない、意味の無い言葉だけで300字埋めて

 タイトルつけていただくヤツはやりません。

 だんだん申し訳なくなってきたので...。

 

 

 

さてと、この記事全体のタイトルも考えていただこうかな!

 

・魔法を纏うAIタイトルアシスタントの力

・人気ブログ作成の秘訣:AIタイトルアシスタント

・見逃せない!AIタイトルアシスタントの驚くべき影響力

・驚愕!AIタイトルアシスタントの秘密武器 

  解き放つクリエイティビティ #驚愕

・感動の一作!AIタイトルアシスタントによる

  心温まる名付け #感動

 

・AIタイトルアシスタントが偉大な存在

 

 

なんか...

す、すごい自信...だね......。

どれにしようかなぁ...。

うーん...。

 

 

 

 

「好きなはてなブログの名付けAIに

       いじわるしちゃう年頃にしよ!!

 

 

 

 

......え?

AIタイトルアシスタント使わないのかって......?

 

 

ここは私のブログ。

この文章も私の一部だ。

例え、より理にかなった名前があったとしても

私は、私の心に従って名前をつける。

 

 

 

私は人間だ。

 

 

 

 

おべんとばこに すじのとおったふーき

今週のお題「お弁当」

 

これっくらいの おべんとばこ

すじのとおったふーき...

すじのとおったふーき...

すじのとおったふーき...

すじのとおったふーき...

すじのとおったふーき...

 

すみません......ふき弁当になってしまいました...。

 

 

幼稚園の頃、

「おべんとうばこのうた」ってありましたよね。

 

にんじんさんとかもいた気がするけど、

・ちょいっと詰められたおにぎり

・筋の通ったふき

だけすごい覚えてます。

 

あの歌、今考えると童謡にしてはおかずのラインナップが渋すぎですよね...。

童謡だからかも知れませんが...。

 

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お弁当かー

コンビニのお弁当を除けば、幼稚園と高校の時くらいですかね。

食べてたの。

 

 

幼稚園生のころ、

お弁当嫌いだったなぁ...。

あー...でも...

逆にめちゃくちゃ好きだったともいえるなぁ...。

うーん......。

 

 

なんか幼稚園生の私、

お弁当の時間に毎日、泣いてた気がします...。

 

たぶん幼稚園、嫌いだったんですよね...。

今もですけど、集団生活みたいなのがほんとに嫌で...。

 

いや...登園してしまえば、

遊んでくれる子もいたし、

幼稚園自体はそこまで退屈では無かったし、

幼稚園にいるときはそこまで「嫌!」って感じでは無かったと思うんですけど...。

 

 

ただ、お弁当は嫌でした...。

 

 

正確には、お弁当が嫌なんじゃなくて、

お弁当を見て家とか親とかを思い出す

(=家で感じる幼稚園の嫌さを思い出す)

のが嫌だったんですよ。たぶん。

 

幼稚園生活において、お弁当だけは完全に外の物ですからね。

 

幼稚園で食べるお弁当には、

愛情とか、親が知っている私の好みが詰まっていました。

 

でもそれは裏返せば、

寂しさと怖さが詰まってるようなものなんですよ。

※お弁当は裏返しちゃだめですよ。

 

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あー、

みんなでお弁当食べた後の、あの独特な部屋の匂いがしてきました...。

あれ、幼稚園でも高校でも同じ匂いですよね。

何の匂いなんでしょうか...。

 

 

おにぎり、おにぎりとか、ごま塩ふったきざみしょうがとか、

にんじんさんとか、さんしょうさんとか、

しいたけさんとか、ごぼうさんとか、

あなのあいたレンコンさんとか、

すじのとおったふーきとか

部屋に置いといたら、あの匂いになるのかな...。

 

 

代引きの餞を贈る。

 

新生活で何かと宅配便を頼むことが増えました。

 

多くの配達員さんを見送っていて思うのですが、

 

ほんとにまじでめっちゃ忙しそう...。

 

昨日来た方も走って来て、走って戻っていきましたし。

頼んだの申し訳なくなってきますよね...。

頼まざるを得ないんですけど...。

常日頃ありがとうございます...。

 

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ネットを見る限り

1日100件以上は配達してるようですね...。

 

ひぇ~

私には絶対できないなと思います。

 

キツさもあるでしょうけど、

私は業務がこなせない気がします。

 

私は無意識でミスすることが多いというか、

気づいたらミスしていることが多いんですよね...。

 

不注意というよりは、

勘違いと言った方が正しい気がします。

 

乗り慣れた電車も「この電車だ」という確信を持ちながら反対車線に乗ったり、

英単語の書き取りをしてたら、前のページで書いたものを見た後、

ずっと、「集中して覚えるぞ」って感じで

前のページを書き写してたりするんですよね。へへッ。

 

で、書き切った後とか、電車乗った後とか、

一件落着した後に全然間違っていることに気づきます。

 

一般的にどの程度そういうミスがあるのかは分からないけど、

個人的には結構困ってます...。

大抵、どうしようもなくなってから気づくので...。

 

話を戻すと、配達の仕事したら、

私、絶対1日10件くらいは間違う気がする。

うん、すぐ怒られそうだな...。

 

エアプですが、配達はある程度はマニュアル的な仕事だと思っています。

私はある程度マニュアル的な作業は飽きずにできる方だと思うのですが、

途中から楽しみながら気づかず間違い続けるのでね...。

 

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昔、祖母が配達員の方に缶コーヒーか何か渡してた記憶が微かにあります。

いや、分かる~、渡したくなるよね、確かに。

 

でも、昨日の走ってきた人には確実に渡せなかったな...。

というか、全体的にも忙しないあの剣幕の中で

こちらの親切を差し入れてしまうのも

ちょっと気が引けるかも。

 

仕事上ではイレギュラーではあるだろうし、

なんか、その業務の一連の流れとかリズムを崩しちゃったら

疲れないかなとも思ったりします。

 

働いてないヤツが言ってるんですけどね...。

 

私にできる、配達員さんへのせめてもの餞は、

代引きの時にはピッタリ用意しておく位です。

 

配達の長い旅路に幸を願って...。

 

明日、世界が滅ぶって?...関係ないね。

うわぁー(阿 鼻 叫 喚)

 

「人類最後の日に何をする?」

 


これは真に問うべき問いの1つです。

 

(ここで言う人類滅亡は、バカデッカ隕石が明日の24時ちょうどに地球にぶつかって、

そのときに初めて全てが吹き飛ぶタイプのポップなヤツ)

 


私は人類滅亡にどうも関心があるようです。


2012年のマヤ文明の人類滅亡予言の際は嫌すぎて泣いたし、

高校生の頃はこんな日々なんて全部吹き飛べばいいのにと泣いたし、

最近も死の恐怖は、

私が死んだ後も世界が私を置き去りにして変わらず続くことへの恐怖に由来するから、

私が死ぬと同時に宇宙が消し飛べばいいんじゃないかと思いつつも、

空論過ぎて泣きました。

 


何をするか。

大切な人に会うか

人生を振り返るか

限界まで欲望を満たすか

暴徒化するか

半ば無法地帯になるでしょうから

水族館の水槽で釣りをして魚を食べるなんて

クレイジーなこともできるかもしれませんね

 


私ですか...

 

私は普段通りうだうだと過ごしますよ。

 

朝は二度寝するし、

掃除機もかけるし、

本も読んだらしおりを挟むし、

歯も磨くし、

10時に寝ます。

 


というか、

人生は満足なものであったと表現する過ごし方は

これしかないように思えます。

 


暴徒化したり、

逆に何かを愛したりするのは

これまでの生活で足りなかったものや、

抑圧されていたものを最後の最後に補おうとしているように見えてしまいます(憐)



変わらない日常を過ごすことだけが

今までの人生を肯定する唯一の行動ではないでしょうか。

 


ただ、その日常は肯定するに値するものであるべきで、

滅亡前に満足のいく日常を創らなければなりません。

 


なんというか、いつ死んでもいいくらいに、

大切な人は普段から大切にするべきだし、

極力望まないことはしないように心がけるべきだと思います。


こんなこと言ってますが私も今滅ぶなら、

全然水族館で釣りとかしかねないので、

うまいこといい具合の生活ができるといいですね。

世知辛いですけどねぇ....

スクラッチチャンスの声はもう響かない。

4月15日23時。

 

あと1時間で

paypayのスクラッチくじが終わってしまいます。

 

寂しくなりますね...。

あれって、そもそもスクラッチカードが当たるかと、

高額な買い物した時に当たるかの、実質二重抽選でしたよね。


PayPayで支払うとき爆音で

 

ペイペイ!

 

って言われるのどうにかならないんですかね…。

最近はクラッチチャンス!も言われますけど。


調べたら、あれミュートにできないそうですね。

仕方ないですね…。誇りを持ってペイペイ!!と言われましょう。

 


お店ならペイペイ!!!って叫ばれてもそんな気にならないけど、

教室で買い物した時とか、歩道でマックのモバイルオーダーした時とかに

ペイペイ!!!!って言われるのはちょっと気まずいですよね…。

周りも驚くし…。

 


あの声ってめっちゃ通りますよね。

もっと渋めの声のバージョンもあったら良いかも。

それはそれでか…

 


PayPayの還元は分かりやすくて良いですよね。

いつでも貯まったポイントが見れるし、

結構貯まりやすいと思うし、

貯まっていく様も中々気持ちいい…。

 


私は、ポイントやクーポンなどの「得」には余り興味ないのですが、

(ちょっとは興味を持ったほうがいいレベルでお金がないですが)

ポイント貯めたり、クーポンを使うこと自体は結構好きです。


なんか、めっちゃ生活力ある感じしますよね!


クーポンとかを使って買い物すると嬉しい気持ちになります。

金銭的な得以上の精神的な得を感じます。



もう1回だけクラッチチャンス!しておこうかな…。

 

 

ペイペイ!!!!!(夜更けの静寂を切り裂いて)